【暑さ対策】eメット®を導入してみた!~現場の声 鉄鋼編~

こんにちは!熱中症予防指導士の大形です!

eメット®導入してみた!シリーズとして前回、第1弾 工場編をお届けしました。

今回は、第2弾☆鉄鋼編をご紹介します。

 

 

 見てのとおり、暑い鉄鋼業。一年通して暑い現場であることが特徴です。鉄鋼業は1,000℃を超えた熱源があり、作業環境が50℃近い温度になります。そんな鉄鋼業の熱中症対策としては『冷却すること』や『こまめに休憩を取る』ことが重要な対策ではないでしょうか。

しかし、実際の現場では、

「熱中症対策でこまめな休憩と言っても何をきっかけに休憩すればいいのかわからない」

管理者は

「現場ではきちんと休憩をしているのか都度確認しているわけではないから、熱中症対策が万全とは言えない…」

などで困っていないでしょうか。

 鉄鋼業界の中でも圧延や連続鋳造、電気工事などのメンテナンス、溶接、加工とたくさんの作業内容があり、作業負荷が異なるため、熱中症のなりやすさもそれぞれ変わってきます。

 実際に熱中症対策として、eメット®を導入した実例をご紹介します。

 

【実例1】現場作業者と管理者のコミュニケーションまで増えた?!

■A社

作業環境:屋外、鉄鋼現場、メンテナンス作業

導入理由:炎天下の広い現場での一人作業があり、こまめなコミュニケーションが取れず、管理者として体調管理が十分でなかったため。

 

 eメット®は一人作業でも、熱中症になる前の段階で現場管理者に自分の状況を知らせることができます。管理者は離れた場所からでも作業者の状態をリアルタイムに数値データで見ることができるため、作業者の様子をいつでも見守ることが出来ます。管理者が作業者への見守り方を構築したことにより、声をかけるきっかけづくりになり、コミュニケーションの時間が増えました。

 

【実例2】現場作業者の休憩意識の向上

■B社 作業環境:屋内、連続鋳造作業

導入理由:作業者の熱中症への意識付けや休憩意識がなかなか定着しないため。

 熱中症は作業者の「がんばりすぎる」ことから起こっていると説明いたしました。若手作業者や異動したての新任作業者は、ベテラン作業者とは違い休憩を言い出しにくいということがあります。eメット®は警告アラートで休憩を促すため、作業環境の危険なレベルを認識する機会にもご活用いただけます。

 新人作業者は不慣れな作業環境でも、スマートフォンアプリから自身の状態を確認できるため、危険なレベルに達してもすぐに気づくことができます。労災のリスク軽減にもなり、会社としても熱中症対策の重要性を再認識できます。

超高温作業ならではの対策!

 鉄鋼の現場では超高温のため、作業帽にシコロを使用する現場もあり、耐熱性を気にされるお客様が多く見受けられます。当社では、eメット®の本体センサーに専用のシコロカバーを被せ、ケースが溶けるのを防止しております。このように小回りの利く取り組みも当社の強みです。お気軽にご相談ください。

 

さいごに

 実際に鉄鋼現場では、広い敷地内での一人作業が多く見受けられます。

今までは具合が悪くなってもリアルタイムに気づくことが難しかったが、eメット®を導入することで作業者の状態変化にいち早く気づくことができます。アラート警告があることで危険な作業者については、未然に熱中症を食い止めることができます。

さらに、異なる作業環境での熱負荷の違いを確認することが出来たというご意見もいただきました。暑さを数値化することでさまざまな職場改善にも繋がります。

 作業者と管理者のコミュニケーションがとれることで酷暑環境で働く作業者の「頑張りすぎる」から守ることができます。

 熱中症発生のリスクを未然に防ぎ、労災が起こらない会社を目指しましょう!

 鉄鋼業界以外の方でも、検討してみたい!というお客様は、お気軽のお問合せください。当社、従業員が丁寧に対応させていただきます。

 

 

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