eメットを導入してみた!~実証結果と現場の声~

皆さんこんにちは!熱中症アドバイザー東島です。

「暑さ対策シリーズ」の第二回目。

今回はeメットシステムを実際に導入してみたら…?

をテーマにお話していきます!

 

ところで、作業者の皆さんは適切な休憩を取れていますでしょうか?

熱中症予防で最も重要なのは体調を把握・管理すること。

私は熱中症アドバイザーとして様々な現場にお邪魔しましたが、

そこで、作業者の皆さんは“がんばりすぎる”ということがわかりました。

新入社員や若手社員、さらに異動されたばかりの人は、

ついつい自分の“仕事に熱中”するあまり不調に気付かず熱中症になる傾向がみられます。

新しい環境に入ってきた人たちはベテラン社員の方と同様に休憩を取れますか?

密にコミュニケーションが取れる、個別で体調管理ができれば問題ありません。

しかし、全社員の体調を把握することは簡単なことではないですよね。

また、「体調不良の自覚がない人、自己申告できない人」を早い段階で気付くことも必要です。

 

そんな対策を可能にする、未然に熱ストレスを知らせてくれるシステムがあればどうでしょうか。

スターライト販売では熱ストレスの危険度を可視化するシステム「eメットシステム」を開発しました。

このeメットシステムで作業者の体調を見守りましょう!

 

eメットシステムとは

① ひたい温度
② 気温
③ 湿度
④ 作業ログ(時間)

からからだ暑さ指標を算出し、暑さ危険度を超えると警告されるシステムです。

作業者が体調不良を起こす前に、周囲が気付いて休憩を促してあげることができるのです。

 

実証実験の実績

弊社では、2017年度よりeメットシステムを発売し始め、以下の業種、地域35社42現場で実証実験を行いました。

○業種/業界
1) 金属/鋳造(電炉)  屋内/屋外
2) 水処理施設      屋内/屋外
3) 造船         屋内/屋外
4) 土木現場       屋外
5) メンテナンス     屋内/屋外
6) 成形加工       屋内
7) 製鉄所/溶鉱炉    屋内
8) 紙製造業       屋内

○地域
沖縄、九州(福岡/佐賀/熊本)、四国(愛媛、高知)、中国地方(岡山)、近畿(大阪/兵庫/奈良/滋賀)、中部(愛知、岐阜、静岡)、北陸(富山)、関東(東京、千葉、神奈川、山梨)東北(宮城、福島)

 

実証結果より同じ職場(会社・工場)で働いていても

個人差でからだ暑さ指標の変化が異なることがわかりました! O県T社 屋外作業の事例

①昼休憩
 昼休憩でからだ暑さ指標は下がるものの、休憩後、ぐーんと伸びている傾向がわかりますね!

 

 

① 午前休憩
② 昼休憩
③ 午後休憩
④ 午後休憩2

休憩を小まめにとることで、からだ暑さ指標の上がり方が緩やかになっていることがわかります!

 

利用者の声

実際にeメットシステムを利用した方からこんな声が届いたのでご紹介します。

 

~管理者の皆様~

作業環境の状況を数値として把握することができました!

うちの工場では、休憩所の湿度が高かったために効果的に休憩が

とれていないことがわかりました。

IoT化することで、遠隔地・出張中であっても

作業者の状況を確認することができました!

作業者の頑張りすぎに

歯止めを掛ける効果がありました。

 

暑熱現場でも、耐熱カバーを利用することで

問題なく使用することができました。

 無償貸出期間で社内実証できたのが良かった!

作業者の熱中症への意識づけにもなった。

弊社では熱中症セミナーも開催しております!
セミナーを通じ作業者だけではなく管理者の方々へ

「熱中症とは」ということから正しい熱中症予防対策までをお教えします。

~現場作業者の皆様~

ヘルメットは作業するうえで必ず着用するものなので

つけ忘れがありませんでした。

からだ暑さ指標が危険度を超えるとアラームが鳴り、

作業者同士の注意喚起ができた。
また、他の人のアラームがなることによって

チーム全員で休憩しよう!となった

eメットシステム装着することで管理されていると考えていたが、

警告アラームが鳴ることで休憩するきっかけとなり良かった。

 着脱可能なドライヘッドがあったため、汗がそこまで気にならなりませんでした!

 

導入までの流れ

eメットシステムとは何がなんだかわからないという方、もっと詳しい内容が気になる方は一度弊社へご連絡ください。

担当者が説明にお伺い致します。

 

また、弊社では“一週間無償貸出”を実施しています。

一週間の体験から入手したデータをもとに解析レポートを作成致します。
レポートを参考に皆さんの職場にあった作業環境づくりの提案に致します。

働き方改革のひとつとしてスターライトをご活用ください。

 

 

 

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